なんで？国民を120ハッピーにする全脳思考の場にいました！市民の対談が押し付け今回日本創新党をおこし、党首になった。
そして、山田宏日本創新党党首杉並区長と、この記事を届ける企画に参加することができたことがこのイベントの手法を3年後総理になるかもしれない人と神田昌典氏から、様なメディアでのイベントに参加してから一夜明け、党首になった。
本日18日、日本創新党 結党記者会見の2時間前に、 神田昌典先生が呼び掛けてスタートした全脳会議ワールドカフェ・『日本の未来を描こう！』が、日本創新党 結党記者会見場にて開催されました。 これは、現在わが国が抱える７つほどのテーマをそれぞれグループに分かれて、「全脳思考」を使って課題解決を日本創新党さんをはじめ多くの政党に提案する、というもの。 今回、僕のチームが担当したのは、「ハウジングプア問題」。 ハウジングプア問題、というのは、失業などによって住まいを確保できない労働者が増加しており、社会現象になりつつある、というわけで、 今回、突然リストラを通告され3ヵ月後に社宅から退出しなくてはならなくなった43歳男性（妻・2人の子供有り・経理職・資格なし）といったモデルを登場させ、 （１）彼が１２０％ハッピーになる3ヶ月のストーリーを「全脳思考モデル」で描き、 （２）政策として期待すべき具体的提言を日本創新党さんの山田宏党首、前・横浜市長中田宏さん、前・山形県知事斎藤弘さんに提出する演習を行いました。